自らの心

こんばんは!あやかです!

今日は高文祭の合奏をしました。今回の合奏で三回目となります。一回目より曲の流れも把握できていて、前回の合奏より個人、パートで練習を重ねた分、演奏のクオリティが上がっていて良かったです。

“息”という漢字は自らの心と書きます。つまり、息を入れることとは自らの心で演奏することが大切だと合奏で教えていただきました。「失敗を恐れずに楽しむ!」という明るい雰囲気の合奏が継続できるようにしていきたいです!!

明日からまたマーチングの練習です。 高文祭からマーチングに切り替えて頑張りたいです!!