おはようございます!あやです!
昨日は放課後に河川敷に練習に行きました。 授業が始まって2日目。まだペースが戻しきれていない感じがすごく出ていて、良い雰囲気の練習とは言えない練習でした。 ですが、授業を言い訳にはできないし、するべきではないと思います。 早く自分のペースを戻して、授業の疲れを部活に持ち込まないように切り替えができるようにしないといけない。と、とても思った練習でした。
突然ですが、私は自分のクラスの学級通信を読むことが、大好きです!! 理由は学級通信に先生がお話を載せてくださるのですが、そのお話がとても大好きなんです! 今日は、甲西高校吹奏楽部のみんなと、部日誌を読んでくださっている皆さまにぜひ読んでほしいお話を2つ紹介します! 少し長くなりますが最後までお付き合いください。
” 鍛えられよう。すべて自分の周りのものから、鍛えられよう。「なぜ自分だけ」と思わず、「こんな自分だからこそ」できることを考えよう。 【自分の周囲の環境や状況を良く考えるのも、悪く考えるのも、全ては自分次第である。】 勉強の面でも、クラブの面でも、厳しければ厳しいほど燃えてもらいたい。自分だけが辛いわけでも、自分だけがやらされているわけでもない。「鍛えられる」ことに臆せず、課題を真正面に見据えてもらいたい。”
” 日本には「言霊」という言葉があります。 言葉には力があります。言葉には力が宿っていると信じられています。 「もう、無理」「もう、限界」 っていう言葉は結局それにふさわしい結果しか生まないよ。「まだまだいける」「絶対する」 「きっとできる」っていうポジティブな言葉を紡ぎだして、それを実現させようとしてください。”
私が今、一番共感できるお話です。 このお話を読んで、もう一度自分や、練習について考え直して、明日からの練習もみんなで一緒に頑張りましょう!!!